きわもと泌尿器科

尿閉

こんな症状はありませんか?

  • 尿意はあるのに、おしっこが出ない
  • おしっこに勢いがない
  • おしっこを出してもすっきりしない
  • 排尿できず、膀胱が痛い
  • 下腹部が張って痛い
  • 夜、何度もトイレに行きたくなる
  • 尿漏れが起こる

 

など

尿閉のお悩みは、奈良市にある泌尿器科の専門診療クリニック・きわもと泌尿器科クリニックまでお気軽にご相談ください。ベテランの日本泌尿器科学会専門医が、お一人おひとりをゆっくり丁寧に診させていただきます。

尿閉とは?

膀胱に蓄尿された尿が出せなくなることをいいます

尿閉とは?

「飲み会でお酒をたくさん飲み、トイレに行きたくなったのに、なかなかおしっこが出ない」など、尿意があるのに尿が出ない場合には「尿閉」の恐れがあります。そのほか、尿に勢いがない、残尿感などの症状がある場合も尿閉が疑われます。

尿閉とは、膀胱に蓄尿された尿が出せなくなることをいいます。尿閉は大きく二種類に分けられ、まったく尿が出ない場合には「完全尿閉」、少しは尿が出るが、ほとんどの尿が膀胱に残っている場合には「不完全尿閉」といいます。

完全尿閉の場合、膀胱に大量の尿が溜まり、膀胱が膨らんで下腹部が張り、激しい痛みが数時間続くことがあります。不完全尿閉の場合、膀胱は徐々に膨らんでいきますが、通常、痛みは現れません。ですが、尿が出にくかったり、尿に勢いがなかったり、残尿感などの症状が現れます。そのほか、多量の尿が膀胱に残るので、夜、何度もトイレに行きたくなったり、尿漏れが起こったりする場合があります。

尿閉の原因

特に多いのが前立腺肥大症によるものです

尿閉の原因は、大きく「尿路の閉鎖」と「膀胱の機能不全」に分けられます。

尿路の閉鎖は、前立腺肥大症、尿道炎、尿道結石症などが原因で起こります。特に多いのが、前立腺肥大症によるものです。膀胱の機能不全は、椎間板ヘルニアや糖尿病などにより、膀胱の筋肉の収縮が阻害されることなどが原因で起こります。

尿閉の原因尿閉の検査

各種検査で症状を詳しく確認します

尿検査を行うほか、問診にて「尿意はあるのに、おしっこが出ない」「腹部が張っている」などの症状の有無を確認したり、超音波検査(エコー検査)で膀胱内に残っている尿を観察したりして、尿閉の診断を行います。そのほか、血液検査や膀胱鏡検査を行う場合もあります。

尿閉の治療

急を要する場合はカテーテルで排尿を誘導します

尿閉は男性によくみられる病気で、膀胱の容量を超えて尿が溜まると苦痛をともないますので、まずは苦痛を取り除くために「尿道カテーテル留置」を行います。一時的に留置する場合もあれば、数日間、カテーテルを入れたままにしておいていただく場合もあります。

また、尿閉が起こった原因を確認します。前立腺肥大症が原因で尿閉が起こっている場合、飲酒、風邪薬の内服、便秘などが誘発要因となることがありますので、問診にて現病歴をおうかがいして、原因を取り除くとともに、前立腺肥大症のお薬を処方して、尿閉が改善されるか経過観察します。

 

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